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個人保険Q&A 生命保険

死亡時の保障額(死亡保険金額)ってどの位必要でしょうか?
個々人の立場で必要な保障額は大きく違ってきます。
いくつかの比較をあげてみますと、
  1. サラリーマンか自営業か
  2. 既婚者で家族が大勢いるか独身か
  3. 家計を支えている人か支えられている人か  など
となります。
その上でそれぞれの生活設計で考え方も違ってくるものです。
1つ言えることは、ライフサイクルの時々において必要保障額は変わってきますので、一生涯これだけという風に決定するのは難しいものであり、その時々で増やしたり減らしたりする必要はあると思います。
どんな医療保障が必要ですか?
高額療養費制度はご存じでしょうか。
同じ人が同じ月に、同じ病院などで支払う医療費が自己負担限度額を超える場合、その超える分は、所定の手続きにより支払わなくてよい(または払い戻される)制度です。 なお、「差額ベッド代」「入院時の食事代の一部負担」や、「先進医療の技術料」などは高額療養費制度の対象にはなりません。((財)生命保険文化センター)
「差額ベッド代」は基本的に個室などを希望する場合に必要となります。しかし、実態は希望する病院に早く入院したい場合などでは必要となるケースが多い様です。入院給付金は「差額ベッド代」の準備として必要となります。
また、昨今注目度の高い「先進医療の技術料」も特約などで準備できる様になっています。
医療保障を選ぶポイントは?
差額ベッド代の準備として考えますと入院日額5,000円から10,000円程度が一般的なラインでありました。ただし現在の統計では入院一日につき15,000円以上の差額ベッドの負担がかかる データもございます。(厚生労働省 中央社会保険医療協議会総会 2009年度資料)さらに、終身タイプを選択するか10年などの更新タイプを選択するかのポイントがございます。現在、医療負担として一生涯必要であるという実態からしますと終身タイプの商品を選択することがお勧めになります。
生命保険っていつ加入すれば良いのでしょうか?
基本的にはライフサイクルの節目である就職、結婚、出産などの生活設計をした上で検討するのが良いと思われます。ただし、生命保険においては加入したい方の健康状態によっては加入できない場合や、一定の条件(特定の病気は保障できない、割増保険料が必要になる、など)が付いてしまう場合がございます。「必要になったら加入したい」というのはよく聞かれる言葉ですが、「必要な時は既に病気になっているので加入できません」などということに陥りがちです。
個人年金保険って何ですか?
個人年金保険は老後資金の確保に適した長期の積立てとして活用される商品です。下記に挙げます「個人年金保険料税制適格特約」を付加しますと税金面での優遇も受ける事ができます。
特約を付加するためには、
年金受取人が契約者または配偶者のいずれかであること
年金受取人は被保険者と同一人であること
保険料払込期間が10年以上であること(一時払は不可)
年金の種類が確定年金・有期年金の場合は、年金開始日における被保険者の年齢が60歳以上で、かつ年金受取期間が10年以上であること
などの条件をすべて満たす必要があります。
*個人年金保険で「個人年金保険料税制適格特約」を付加していない場合や、変額個人年金保険は一般の生命保険料控除の対象となります。

*以上のQ&Aは、一般的な内容のものとなっております。
本記載は、2011年3月現在の税制に基づく一般的な取扱について記載しています。
税務上の取扱が税制改正などで変更になることがございますのでご注意ください。
ご詳細やご条件につきましては、代理店や各保険会社にご確認願います。

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