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個人保険Q&A 保険のイロハ

身の回りにはどんなリスク(=危険)が考えられますか?
あまり実感はないのかもしれませんが、我々の身の回りにはさまざまな「リスク」があります。
まずはリスクを大まかに把握しましょう。
財物に関するリスク
建物・家財などの損壊・盗難(火災・自然災害・その他)
お車の損壊・盗難
ゴルフ道具やカメラなどの持出し家財の損壊・盗難 など
賠償に関するリスク
他人にケガをさせた、他人のものをこわしてしまった場合の損害賠償(自動車事故・買物中に商品をこわした・ゴルフで人にボールをあててしまった など)
身体に関するリスク
ケガ・病気による死亡、高度障害、入院、通院
ケガ・病気で休業することによる収入の減少
要介護状態になった場合の補償  など
この大きく分けて3つのリスクに対して、その一部を「保険」という手段でリスクヘッジ(回避)することが可能なのです。
ライフサイクル・ライフイベントって何ですか?
人生における結婚や出産など訪れてくる人生の転機をライフイベントといいます。
主なライフイベントは、就職、結婚、自動車購入、出産・育児、住宅取得、教育、退職・老後がございます。
そのライフイベントの一生涯における流れをライフサイクルといいます。基本的に家族の経済生活と密接な関係があり、生活設計に活用されます。

ライフイベント

生活設計を立てる上で大事なことは?
生活設計とは、住居・教育・老後など、将来にわたる見通しを立てる事をいいます。生活設計を立てる上では、目標や夢など自分としての設計を描き、何を優先課題にするかなどを選択する必要があります。多くの情報収集や環境を確認した上で、最終的には自らの判断で決めることが求められます。生命保険や損害保険を活用することで貯蓄やリスクヘッジに対応することができます。
保険に加入するポイントを教えてください。
保険はただ加入(契約)しておけばよいものではありません。 生活設計やリスクから「自分に必要な補償(保障)は何か」を認識し、「有効な保険」に加入(契約)する必要があります。
保険は万一のためのものですので、その時になって「補償(保障)が足りなかった、なかった」ということになっては大変です。 必要な補償(保障)を認識し、選択してください。
保険に入るのと貯金するのとではどちらが良いでしょうか?
保険は万一のときに必要な費用を補うための商品です。貯蓄で対応できるならば、保険は必ずしも必要ではありません。ただし「貯蓄は三角、保険は四角」というように貯蓄で必要分費用を蓄えるには一定の時間が必要なケースが多いのが通常です。
保険は原則加入(契約)したらその時から補償(保障)を受けることができます。
保険と税金について教えてください。
保険への加入や本人の保険金受取りについては、生命保険料控除や、一定の条件のもと、満期保険金の一時所得控除が受けられるといったメリットがあります。
また、ご遺族が保険金を受け取る場合、死亡保険金控除など、相続税における有利な
税制などもあります。
税金の知識を得た上で保険を契約することは、自身の利益になる場合が多くなります。
(詳細は日本損害保険協会生命保険文化センターのホームページなどにてご確認願います。)
生命保険料控除・個人年金保険料控除って何ですか?
生命保険の契約をすると契約者(保険料負担者)が生命保険会社に払込むことになる「生命保険料」について一定の金額が契約者のその年の課税所得から差し引かれ、
所得税や住民税負担が軽減される「生命保険料控除」(所得控除)という税法上の特典があります(一定の条件はございます。)。
同様に一定条件をクリアした「個人年金保険料税制適格特約」をセットした「個人年金保険料」は「個人年金保険料控除」を受けられます。
(詳細は生命保険文化センターのホームページなどにてご確認願います。) 
損害保険料にも所得控除制度はありますか?
「平成18年度税制改正」により、地震保険契約に対して地震災害に対する国民の自助努力による資産の保全および地震保険の普及・促進を図ることを目的として、平成19年1月より地震保険料控除制度が新設されました。地震保険料控除制度と同時に、従来の損害保険料控除制度は平成18年12月31日を最後に廃止されましたが、長期契約で平成18年12月以前始期の損害保険料控除の場合、一部経過措置があります。
(詳細は日本損害保険協会のホームページなどにてご確認願います。)

*以上のQ&Aは、一般的な内容のものとなっております。
本記載は、2011年3月現在の税制に基づく一般的な取扱について記載しています。
税務上の取扱が税制改正などで変更になることがございますのでご注意ください。
ご詳細やご条件につきましては、代理店や各保険会社にご確認願います。

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